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海外から日本への引越しをサポート!日本・韓国・アメリカの引っ越し業者の特徴

日本から海外へ引越しするときや、逆に海外から日本へ帰国するときには、現地か日本のいずれかの引っ越し業者を選ぶことになります。引っ越し業者の質や作業の手順は、国民性や考え方、慣習などによって異なるものです。日本では当たり前のように受けられるサービスが海外では受けられないこともあるので、注意して引っ越し業者を選びましょう。ここでは、海外と日本の引っ越し業者の違いについてご紹介します。

海外から日本への引越しを成功させるために知っておくべき日本と韓国の引っ越し業者の違い

段ボールを運ぶ2人組

日本から韓国へ、また韓国から日本へ引越しをする方も少なくありません。近隣の国なので引っ越し業者の質はそれほど違わないのでは…と思われがちですが、日本と韓国では引越し事情が大きく異なります。

韓国では、引越し先の新居を探すときの内見は、人が住んでいる状態の部屋を見せることが多いといいます。日本でもこのような場合はありますが、やはり家族が現在住んでいる場所に他人が内見に訪れるのは抵抗を感じるという人が多いです。韓国ではいたって一般的なことというわけです。

安心して引越し作業を任せたいのであれば、日本の引っ越し業者に依頼することをおすすめします。

エース物流サービス株式会社では、日本から海外、海外から日本への引越しを全力でサポートいたします。

アメリカの引越し事情

家の横に駐車しているトラック

アメリカの引越し事情は、一つの家に定住せず、ライフスタイルに合わせて何度も住み替える人がかなり多いのが特徴です。アメリカ人が一生涯で引越しをする回数の平均は、なんと11回にもなるといわれています。

しかし、そんな住み替えの多いアメリカでの引越しサービスは、日本の業者が提供するサービスほどは充実していません。

例えば、アメリカの引っ越し業者に梱包を任せたときに、荷物を手当たり次第に箱に入れられるのはよくある話のようです。

アメリカの引越しでは、引っ越し業者によっては荷物を雑に扱うところもあり、補償がしっかりしていない業者に頼むと、トラブルをうやむやにされてしまうことも…。

ただし、アメリカのすべての引っ越し業者が上記のようなサービスというわけではありません。

丁寧な作業を行うようにスタッフへの教育に力を入れている業者もいます。

アメリカ在住時に仲良くなった友人や仕事仲間などに、色々相談してみてはいかがでしょうか。

海外での引越しトラブルを避けたい方は、信頼できる日本の引っ越し業者に依頼するのがおすすめです。

エース物流サービス株式会社は、日本から海外への引越しだけでなく、海外から日本への引越しにも対応させていただきます。

海外から日本への引越しは母国の特性を熟知している日本の引っ越し業者が最適!

諸外国には日本とは違った文化や慣習があるため、慣れないうちは驚かされることもあるものです。海外で引越しをするときには、各国の特徴や文化を理解した上で最適な業者を選びましょう。

安心して引越しを済ませたいのであれば、日本の引っ越し業者を選ぶのがおすすめです。

韓国をはじめとした海外から日本への引越しなら、ぜひエース物流サービス株式会社へご依頼ください。

お客様のお荷物を大切に梱包・輸送させていただきます。

海外から日本へ引越し・帰国する際のお荷物預かります!エース物流サービス株式会社

会社名 エース物流サービス株式会社
設立 平成16年12月15日
資本金 1,000万円
取締役社長 千野 智美
住所 〒121-0836 東京都足立区入谷5丁目2−28
フリーダイヤル 0120‐0154‐86(オヒッコシ ヤロウ)
TEL
FAX 03-6807-1207
URL http://www.acexp.jp/
事業内容
  • 海外引越し輸送(海上、航空)
  • 国内引越し運送
  • 荷物保管
  • 不用品回収